嵐山町議会は,1999年10月改選されました。嵐山町議会は、新人議員と2期の議員で4分の3を占めます。地方分権の時代、議員が、旧来の議会運営にとらわれないセンスをどれだけもっているかによって、地方政治が時代に対応できるか否かの分かれ目になります。
議員の職にある人は、住民と結びつく視点、情報化社会の視点をもちたいものです。私の議員3期目の課題の一つは、議会を時代に対応するものに変えていくことです。